hirschkalb's blog

"I beseech you, in the bowels of Christ, think it possible that you may be mistaken."

妙に納得できる説明

以下に載せたるは口頭説明用のテンプレート。しかし、おそらく私しか使わないし、正直にいえば、私も使わないように思います。


それならば、なぜ載せるのかといえば、肝心の部分がすべて虫食いになっていて何の説明なのかは不明であるにもかかわらず、「説明・指導が上手い」と感じられる文章であるからです。読み終わったあと、何かが腹に落ちる(はずです)。


つまりは、実際に使わないとは思うけれど、この感じを掴んでおきたいのですね。


伊丹十三著の『ヨーロッパ退屈日記』を読まれたことのある方は、なんとなく懐かしい気がするのではないでしょうか。*1

テンプレート1

今日は「○○」を練習しよう。いいかね、まず○○になる。○○で○○な気持ちよ。ただ○○だけはうんと○○す。それから○○もうんと○○する。○は○○と同じ、しかし、○○しない程度に○○でいいよ。


それから○○はね、自然に○○へ○○して、ゆっくり○○する。その時大事なことはね、○○をちょっと○○ようにする。○○じゃ○○は○○ないよ。


さて判ったらやって見よう。はい、○○になる。もっと○○して。○○した。○○も○○も○○すぎるよ。もっと○○して。○○を軽く○○してごらん。


違う違う。もっと○○ちゃっていいんだよ。ほら、○○てる。○○じゃ○○ないよ。もっとゆっくり。○○する。楽に楽に。そうそう。違う違う。

テンプレート2

あのねえ、○○ていうけどねえ、○○訳じゃないんだぜ。○○というのが○○てね、その○○が○○するわけなんだ。だがね、○○といっても○○ではないよ。○○ちゃならない。


そのためには○○で、あと○○する、○○っていって○○なんだな。もしも○○ちゃうと、これは○○ということになって○○になるんだ。


それに、○○がまた難しい。これは○○によってちがってくるわけだ。つまり、この○○のも○○の一つの大きな役割りなんだ。


一番○○な人は○○といって○○する。そして○○となる。その次は今と同じだが○○が○○になる。その次は○○のときに○○する。その次は○○して○○のときに○○する。それから○○があり、○○があり、一番○○なのは○○なんだなあ。


そのほかに○○というのもあるよ。これは○○の場合だ。すなわち○○ということだね。


この場合、特に注意してもらいたいことは、あまり○○てはならぬ、ということだ。
○○すぎると○○で、○○となってしまう。


すなわち、○○となって、これは○○とされている。だから、○○にはくれぐれも○○だけ○○する。と、まあ、こういうことになるね。
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*1:ちょっと判らないのが、これは引用の範囲を超えているのか、もしくは引用ですらないのか(虫食いだから)。

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