hirschkalb's blog

"I beseech you, in the bowels of Christ, think it possible that you may be mistaken."

誤謬につける薬 - logical pharmacies for logical fallacies

誤謬のことをlogical fallacyあるいは単にfallacyと呼ぶらしいのですが、つい表題の英語のような駄洒落を思いついてしまい。白状すると、このタイトルをただただでっち上げたかっただけなので、中身はございません。


そのうちWikipediaの『誤謬』の記事はきちんと読んでおきたいと思うのでした。

逆説的に『誤謬の使い方』とでも名づけた、誤謬に関する一通りの知識の載った読み物が広く配布されてあって、人々が少なくとも一度は目を通してあるような世の中が実現すれば、そのことが誤謬にまみれうる議論に対する予防薬のひとつとなるのでしょう。


もっとも、そのような計画を実行に移せるような立場にある人は、むしろ誤謬を上手に使って民衆を意のままに操るほうが楽なのかもしれませんが。


はて、支配者にとって民衆は愚かなほうが統治しやすいのでしょうか、それとも民衆は賢いほうが統治しやすいのでしょうか。愚かな支配者は前者を、賢い支配者は後者を選ぶのでしょうか。

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