hirschkalb's blog

"I beseech you, in the bowels of Christ, think it possible that you may be mistaken."

003 ブラック企業テスト a vice-company test

面接での質問しだいでは、そのソフトウェア開発企業がブラック企業かどうかを判断する手がかりが相手の顔を見ずして得られるという。


[1] 25文字以内で「あなたが面接官にたずねるシナリオ」と「たまたま面接官に訊かれるシナリオ」の場合の質問を作ってみてください。

答え:あなたが面接官にたずねる場合はこう問う──「御社はプログラムの難易度をステップ数で測りますか?」。面接官に聞かれる場合はこうなる──「どのくらいのステップ数を書いたことがありますか?」。

[2] この質問をどのように活用すればよいのだろう?


「御社はプログラムの難易度をステップ数で測りますか?」への回答がイエスの場合は、その会社との関係はあきらめたほうが無難である。


回答が「時と場合による」の場合はフィフティーフィフティーだ。回答がノーの場合は引き続き面接をつづけてみよう。


「どのくらいのステップ数を書いたことがありますか?」の場合、あなたの回答が重要なのではない、この問いが面接官から発せられた時点であなたに必要な情報は得られている。その会社との関係はあきらめるべきだ。

[3] ステップ数を尋ねられたらどのように答えるべきだろう?


その会社とのお付き合いは避けることに決めたのだからなんとでも答えればよい、というのではいささかニヒリスティックだろう。


「ステップ数とはなんでしょうか?」と逆質問するのがよいのではなかろうか。この回答を面接官が皮肉と受け取る素養があるならば相手との関係を保持する理由はわずかながら残っている。


c.f. 『人形つかい(2)今、そこにある案件』 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/pressenter/2011/05/2-6507.html

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