読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

hirschkalb's blog

"I beseech you, in the bowels of Christ, think it possible that you may be mistaken."

014 あるソフトウェアテストエンジニアのジョーク a software test engineer's joke

パズリング・プログラマ

あるソフトウェアテストエンジニアが、再現性の低いバグをもう一度発生させることになったのだが、なかなか発生させられず困っていた。その様子をとなりで見ていたエンジニアは彼女にこう言った。
 「再現性の低いバグを発生させようとしても、なかなか発生しないものだ。なにせ再現性が低いのだから。しかしどうだね、ここでマネージャを呼んで発生しないことを証明しようとした途端……」
 「ええ、きっと、発生すると思います。だけどそのときは上司の信用を失ってしまうわけで……」
 「だったら、部下をたくさん呼んできたらどうだ。あなたたちを呼んだのは再現性の低いバグを発生させるためよ、私一人があと数時間この作業に割くコストを考えたらこのほうが安くつくの、そういえば納得してくれるだろう」
 「まあ、コストは実際に低く抑えられるでしょう。でも私が部下ならそんな上司は嫌です。頭ではわかっていてもなんだか府に落ちません」
 「それなら( A )」
 「それはいいかもしれませんね。( B )」
 「まずいな。それだと再現しない」


さて、( A )と( B )を埋めてみてください。

答え:正解はありませんが、解答例を。( A )には「彼といまから約束して、帰る準備を万端ととのえてから、もう一度ためしてみればいい」、( B )には「私、ちょうど彼とケンカ中で、いまあんまり会いたくないんですよ」とか。


c.f. 『マーフィーの法則http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

広告を非表示にする