hirschkalb's blog

"I beseech you, in the bowels of Christ, think it possible that you may be mistaken."

よみがえるレトリック

そろそろロジカルシンキングだとかクリティカルシンキングあたりが落ち目になっていき、やがてレトリックが、それも日本で一般的に良くないイメージを植え付けられているあのレトリックが、もてはやされるはずだ!

「結局、説得できなきゃ、ひとを動かせなきゃ、いくら論理的に正しかろうが、あるいはいくら数学的に、科学的にただしく述べてみようが、そんなもの、まったく意味がないんだ」「一方で、説得出来ればそれまでの過程はすべて正当化される。たとえそれが論理的に破綻していようが一向に構わない」といった主張が通りやすくなるとおもう。

そうなると、ビジネス=自己啓発書コーナーの栄養ドリンク的一冊よりも漱石あたりを頼るようになるはずだ。そうなったとして、いいのかわるいのかはしらない。

 

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