hirschkalb's blog

"I beseech you, in the bowels of Christ, think it possible that you may be mistaken."

ダイヤリ

  • ハイレゾは、ミルクティーの、ミルクが先がうまいのか、紅茶が先がうまいのかを感じ取ることのできる舌なみの、そういう類の耳が求められるのだろうか。
  • 伊丹十三のエッセイに『よしんば音に違いがあったとしてもだよ、彼がそれを聞き分けられるほどの高級な耳を持っているものだろうかね』といったことが書いてあったような気がする。
  • もっとも、ハイレゾは聴くのではなくてどうやら「感じる」のだそうだから、もはや耳のお話とは別なステージなのかもしれません。おくがふかいです。
  • 結論:考えるな、感じろ。(買ってみよう!)
  • それはそうと、紙の書類の強さよ……。あ、「弱い紙の書類の強さよ」がいいのだろか。(弱い紐帯の強さのもじりで)
  • 以前ならば受信した電子メールをわざわざ紙に打ち出してよみ、受信トレイ(これは本当に机の上においてあるトレイのことです! 一名、未決箱)においておくことのよさがわからなかったのですが、こういうことはやっぱりやってみてわかるので、
  • 結論:やってみなはれ。
  • きれいな字は理論の裏付けによって出来る、とおもいました。書きぶりのポリシーなども要ってくるのかな。ともかく、これまでじつはとてもふわふわとした方針のもと、くせ字を書いていたのだなと考えさせられることがあってな。
  • しかし、まるで脅しのような上手な字を書いてくるひともいますよね。はねぐあい、払い具合、文字の大きさなどが脅迫的なもの。うまいんだけどこわい、うまこわ字。こわうま?
  • こういう手書き文字ならではのことが感じられることもあって、手書きのこと再考中。ことことこと。
  • 思えばリッチなUIのメモ帳なんかはたいてい紙のものまねで、「そりゃおれだって出来ることなら本物の紙になりてえよ」ということだったのか。
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