hirschkalb's blog

"I beseech you, in the bowels of Christ, think it possible that you may be mistaken."

まるや的な書き方をしてみたい欲

うんと見方を甘くしても、ほとんどすべてがあなたの態度によって起こっている問題なのに、よほど事情がわかっていないと見え、あなたが率先して泣き、上長にうったえている。

彼女の論旨は、妙に胸を打つ切実なところと論理がひどく飛躍して実際的でなくなっているところとが入りまじっていて、どうも厄介なのだが、うんと大筋をたどって言えば、反論するのはじつに易しい。歴史が解決してしまっているからである。

きっと彼女はこの前の別の部署でも、あるいはそのまた前の別の部署でも、やはり同じような文句を言っていたに違いなく(もしかしたら同じように泣いていただろう)、なぜこうも同じような目に遭うのかというところをとっくり考えてみれば、正すべきところは自ずと、あるいは、鏡でも見れば分かりそうなものである。

このような者の言動を見た周囲の者が、そのたまたま所属している性についてとりあげ、「だから…」「これだから…」「やっぱり…」といった攻撃を容易にさせるのだろうかと思うと、そして将来どの部署に行こうと彼女の態度はこの先も変わることがないのだろうと思うと、このことはわたしをはなはだ寂しがらせた。

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