hirschkalb's blog

"I beseech you, in the bowels of Christ, think it possible that you may be mistaken."

やり直し

  • アーティストが人の関心をひくようなことをやっても、はじめこそ人々はそのアーティストの意図通りに反応するけれど、そのうち「まあ、アーティスト様だからな、仕方がないね」(何の本か忘れてしまったけれど、そのなかに「そのうち(当のアーティストにとっては悲しいことに)『大目に見られる』ようになってしまう」といった表現があったように記憶している)と、寛容に処理されてしまう*1
  • けっきょく、それは究極には道楽というか娯楽というかなくても死なない部類のものというか、ともかく大目に見てやれるような程度の相手であるということなのだろう。
  • そうなのだけど、なぜだか知らないが、こと、あの表記に関しては「大目に見てやってくれない」ひとが多そうであって、……ひとごとのように書いたけれどもなんだかんだで私個人に関してもこれについては定期的に発作を起こさせられるまでの妙な力をもっていて。
  • それは結局、表記についてどうでもいいなんて思っているわけがなく、関心がないわけがなく、むしろ事程左様に「そんなの、大目に見てなんかいられるか」ってなもんで、それゆえにこそ、
  • それゆえにこそ、えーと、
  • なんだっけ。
  • 「《なんだっけ》って、まるで結論はあって、しかし忘れてしまったかのような書きぶりですが、はたして結論はあったのですか? 《なんだっけ》で逃げてませんか?」
  • 寝よう!

*1:「鑑賞者の寛容さに《回収》されてしまう」とか書けばかっこいいのかな。K音で頭韻を踏んでいるところもおしゃれだし。

広告を非表示にする