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hirschkalb's blog

"I beseech you, in the bowels of Christ, think it possible that you may be mistaken."

えらくとっ散らかし

自由律俳句

ヴァロットン展はとおくになりにけり……いやあ機関車問題の続きを書くつもりだったんですけど、いま手元にあるのが『美術館の舞台裏──魅せる展覧会を作るには』(高橋明也著、ちくま新書)でして、これについて雑多でまとまりのないメモを残したい!

お風呂に浸かりながら変な読み方をしているのですが、三菱一号館美術館で開催されたヴァロットン展のはなしを読みたくてとりあえず真ん中から読んだ。

二〇一四年、一号館では『ヴァロットン 冷たい炎の画家』展を開催しました。[…](同著、99ページより)

(あれ、2014年……? 2年前……だったかな、そうだったっけ。) 

そうなんです。たしかに2014年の9月下旬に日記を書いていたから。

hirschkalb.hateblo.jp

9月21日に書いた日記ですが、ヴァロットン展は9月23日に最終日を迎えている。めったに起こらないことが起こるときは、ギリギリで起こるという話がある。(たとえばどう考えても結婚できなさそうなひとがもし結婚したときは適齢期ギリギリでしているはずだ、どう考えても名門大学の入試に合格できなさそうなひとがもし合格したときはギリギリのラインで合格しているはずだ、ただでさえ美術館に足を運ばなそうな人が国内であまり有名ではない美術展に足を運んだのだとすれば開催期間の終わり近くギリギリに入館しているはずだ、エトセトラ)

美術館めぐりはよほど私によい印象を残したらしく、特に東京ステーションギャラリーのディスカバー、ディスカバー・ジャパン展と、件のヴァロットン展──の中の特に『貞節なシュザンヌ』(なんだかわからないけど気を惹かれました。※ただし現物に限る(印刷物ではなぜかだめだ(これは「原典に当たれ」というサディズムでは決してない(本当に実物じゃないと惹かれないんです!))))と、高橋明也館長による音声解説がよかった。スザンヌ貞節だったよスザンヌ

もう話がてんでまとまりないんだけど、そう、それにもまして不思議なのはあれだよあれ、本当に2014年だったのかしらという──いや、2014年がうそだというのではないよ、そうじゃなくて、でも2015年じゃなかったでしたっけ──ということなんですが、というかお前はなぜそこにそこまでこだわるのかといわれるとわからない。

本当にほんとうにまとまりがないけどまとめる気もない。

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